フレッツ光 東日本 料金

NTT東日本フレッツ光「マンションタイプ」の料金

 

フレッツ光の月額利用料はホームページなどで見てもすごく分かりづらいですよね?

 

とくにマンション(集合住宅)タイプの料金は非常に複雑で、ホームページを見ただけで自分の建物がどのプランになるのかが分かる人は少ないと思います。

 

そこで、NTT東日本のマンションタイプの料金を構成する4つのポイントをまとめました。

 

建物の戸数によって3種類のプランがある

 

東日本フレッツ光のマンションタイプはその建物の戸数によって「ミニ」「プラン1」「プラン2」に分かれています。

 

それぞれのプランの最低戸数は「ミニ」が4戸以上、「プラン1」が8戸以上、「プラン2」が16戸以上と設定されていて、その料金は設定戸数が多いほど安くなります。つまり「ミニ」「プラン1」「プラン2」の順に安くなり、設定戸数の多い「プラン2」の料金が一番安いということです。

 

ただし、プランごとの設定戸数はあくまでも見込み契約数なので、その建物における実際の契約数が少ない場合は契約プランが異なるケースもあるので注意しなくてはいけません。

 

自宅の建物がどのプランに該当するかはHP等で確認する必要があるということを頭に入れておきましょう。

 

建物の配線方式によって料金が2つに分かれている

 

光回線の配線は建物の構造等によって「光配線方式」「VDSL方式」「LAN配線方式」に分かれています。

 

3つの配線方式のうち「光配線方式」と「VDSL方式」の2つは同じ料金で、「LAN配線方式」はこの2つの料金より月々350円安くなります。

 

配線方式

 

「光配線方式」「VDSL方式」の基本料金

配線方式別料金1

 

「LAN配線方式」の基本料金

配線方式別料金2

 

なお、配線方式は事前に分かる場合と申し込み後に行なわれる建物の構内環境調査によって決まる場合があります。

 

 

回線利用料にはプロバイダー料が含まれていない

 

プロバイダー1

フレッツ光は回線利用料、いわゆる基本料金(上の表の金額)にプロバイダーの料金は含まれていません。

 

なので、自分でプロバイダーを選択してその料金を基本料金に足した金額が月々の支払い料金のベースとなります。

 

それぞれのプロバイダーを比較して自分に合ったプロバイダーを選べるといったメリットもありますが、この2段階の料金システムがフレッツ光の月額利用料を分かりづらくしているんですね。

 

しかも、右の一覧表を見て分かるようにそれぞれの利用料や割引キャンペーンなども様々。

 

ただし、他の光回線事業者は基本的にプロバイダー込で月額利用料が一律だということを考えると、フレッツ光独自の2段階システムは、上手く利用すればインターネット代を安くできるとも言えますね。

 

マンションタイプ独自の割引プランがある

 

東日本のマンションタイプには月額利用料が割引になる「にねん割」と「マンスリーポイント」という2つの割引サービスがあります。

 

にねん割

 

「にねん割」とは2年間の継続契約を条件にして月々の料金を100円割引するプランで、2年後には自動的に契約が継続されます。なお契約満期となる2年後の解約月以外に解約すると1,500円の解約がかかります。

 

マンスリーポイント

 

マンスリーポイントとは「フレッツ光メンバーズクラブ」という無料会員サービスに申込むと毎月もらえるポイントのことで、毎月100円相当のポイントがもらえます。

 

マンションタイププランの場合このマンスリーポイントは2年目に200P、3年目には300Pとなります。

 

3年目以降もらえるポイントは300P以上あがりませんが、このポイントはクラブ内のショッピングの他、
月額利用料としても使えるので実質的に毎月の支払が安くなるサービスだと言えます。

 

この2つの割引サービスを利用することによって月々の支払額は1年目が200円、2年目が300円、3年目以降が400円ずつ安くなっていくわけですね。

 

料金は複雑で分かりづらいですが結局は・・・

 

ここまで説明してきた内容の1年目の料金を配線方式別にまとめた表がこちらです。

 

「光配線方式」「VDSL方式」

 

トータル金額1

 

「LAN配線方式」

 

トータル金額2

 

・・・・。

 

もう、はっきり言って何が何だか分かりませんよね?

 

しかも、自宅の建物が実際にどのプランに該当するかは申込みをするまで分からないという不親切さ(笑)

 

ただし、インターネット代を安くするというところに焦点を合わせると肝心なのは“どこで申し込むか”です。

 

結局はプロバイダーの料金以外はこちらではどうにもなりませんからね。

 

で、どこで申込むのがお得かというと・・・

 

オプションなしでインターネット接続の契約だけの場合、キャッシュバックが一番高いのは「BIGLOBE」の40,000円、一番安いプロバイダーが選べるのは代理店系の「ラプター」です。

 

月々のプロバイダー料の差額を考えると、利用料500円の『BB.excite.』が選べ、しかもキャッシュバックが25,000円もらえる「ラプター」が一番お得だと言えます。

 

『BB.excite.』はメールサービスがオプション扱いですが、契約から24か月は利用料が230円に割引されるので、プロバイダー代が2年間で15,000円以上の節約になるからです。

 

2年目以降も月々の支払額が約400円安くなるので、メールサービスが必要ないという場合は「ラプター」で申し込むのがオススメですね。マンションタイプを検討中の人は【ラプター】の条件を確認してみましょう。

 

 

 

(ちなみに、フレッツ光の利用料がプロバイダー料と別になっているのは「電気通信事業法」による独占規制があるためです。規制緩和の動きもあるので今後はこうした料金システムも変わる可能性があります)

 

※このページで紹介している利用料はすべて税抜きです。