フレッツ光 西日本 料金

NTT西日本フレッツ光「ファミリータイプ」の料金

フレッツ光の月額利用料は割引プランやプロバイダーがいくつもあってどれを選ぶとお得なのかすごく分かづずらいのが特徴(?)です。

 

そこで、その年ごとに月々の支払額がどのように推移していくかをまとめてみました。

 

ここではNTT西日本フレッツ光のファミリータイププランの料金を説明します。

 

月額利用料の基本料金(回線利用料)は5,400円。まずはこの金額がベースとなります。

 

NTT西日本の割引&ポイントサービス

 

『どーんと割』と『もっともっと割』

 

 

NTT西日本のフレッツ光には『どーんと割』『もっともっと割』という2つの割引プランがあります。

 

特徴としては『どーんと割』は、新規契約から2年間は割引率が高いため月額利用料は安くなりますが、3年目からは料金が上がり、その後は徐々に安くなるというプラン。

 

一方の『もっともっと割』は、最初の2年は『どーんと割』より料金設定が高めですが、初年度から6年目までの月額利用料はフラットでその後も徐々に安くなっていくプランです。

 

フレッツ光西日本ファミリーの料金

 

2つのプランの違いはこのグラフを見ると分かりやすいと思います。

 

『どーんと割』は、3年目から料金が高くなりますが6年目には料金が同額になりますし、実は5年間の支払総額は『もっともっと割』より3,600円高いだけ。

 

なので、契約からの2年間を「お試し期間として利用する」と考えてとりあえずは『どーんと割』を選んでおいた方が無難だと言えます。

 

どちらにしても『もっともっと割』は公式サイトからの申込み限定となり、キャッシュバックを実施している代理店やプロバイダー経由での申込みが基本的にできないのであまりお得ではありません。

 

「CLUB NTT-West」のポイント

 

 

NTT西日本にも東日本の「フレッツ光メンバーズ」と同じように無料登録するだけで毎月ポイントが貯まる会員サービス「CLUB NTT-West」があります。

 

貯まったポイントは「CLUB NTT-West」会員サイト内の買い物等で使えますが、西日本のメンバーズポイントはNTT東日本と違い、回線利用料の支払いには使用できません。

 

回線の支払いには使えないので割引サービスとは言えませんが、毎年合計で4,000円相当以上のポイントが貯まり、そのポイントを貯めればゲーム機やiPadなどがもらえるのでこれはこれでお得です。

 

プロバイダー利用料をプラス

 

フレッツ光の月々の支払いには回線利用料にプロバイダー利用料がプラスされます。

 

利用料などを比較して安いプロバイダーを選べるといったメリットもありますが、フレッツ光はこの2段階の料金システムが実際の支払額を分かりづらくしているんですよね。

 

プロバイダーの一覧を見ると分かるようにそれぞれの利用料や割引キャンペーンなども様々。

 

フレッツ光西日本ファミリーのプロバイダー

 

ここでは、NTTが運営していて一番利用者の多いプロバイダーである「OCN」。『auひかり』『NURO光』との比較を分かりやすくするため3社全ての回線会社にサービスを提供している「So-net」。また、メールサービスをオプションにすることで最安値となっている「BB.excite」を利用した場合の料金の推移をプロバイダー独自のキャンペーンも加味して表にまとめています。

 

 

1年目

2年目

3年目

4年目

5年目

6年目

7年目

8年目以降

OCN

4,710円

4,710円

5,210円

5,210円

5,010円

4,910円

4,810円

4,710円

So-net

4,610円

4,610円

5,110円

5,110円

4,910円

4,810円

4,710円

4,610円

BB.excite.

3,840円

3,840円

4,610円

4,610円

4,410円

4,310円

4,210円

4,110円

 

やはりメールをオプションにし、さらに23カ月間230円で利用できる「BB.excite.」の安さが光りますね。

 

ただし、一番安い「BB.excite.」でも最安値となる8年目以降で月々の支払いが4,110円なので、住んでいる場所がファミリータイプのプランになる人で固定電話が必要ないという人にはやはり『WiMAX』などの無線データ通信がオススメです。

 

詳しくはADSLでインターネットを利用していて《固定電話がいらない人》のページで説明しています。

 

 

ちなみに、NTT西日本は最初の契約から2年後からは3年間契約となり、とくに3年目と6年目の解約金は30,000円と高額なので注意が必要です。(もちろん満了月の解約金はかかりません)

 

解約金

 

 

(フレッツ光の利用料がプロバイダー料と別になっているのは「電気通信事業法」による独占規制があるためです。規制緩和の動きもあるので今後はこうした料金システムも変わる可能性があります)

 

※このページで紹介している金額はすべて税抜きです。